PythonでWebサービスを作ってみたいけど、よくわからないのでそのための備忘録②
Python
でwebサービスをつくってみたくなったことは前回エントリしました。
今回はその続きです。
PythonでWebサービスを作ってみたいのでそのための備忘録②
事の流れ
前回、Pythonでwebサービスを作ってみたいと思い色々調べました。
Pythonの開発環境を構築して、基本的な文法を説明している書籍は沢山あれど、実際にサービスとして提供できるようになるまでの書籍がないとここでは書いてしまいました。
失礼しました。
ネットにその手の情報は沢山公開されていますね。
特にQiita!
ということでQiitaの中からWebサービス作成で初心者向けのものを選んで実際にやってみたいと思います。
実際にやってみる
やってみたのは上記
コードを改良したりとかはまったくやっていません。
あるがままをコピペしておこないました。
非常にわかりやすくて、特に詰まらず終えることができました。
結果としてPythonを使ったWebサービスの初歩が大分わかってきました。
前回のエントリまではHTMLをどこに書けばいいんだろうと思っていましたが、MVCデザインパターンというものをあることを知りました。
なるほど、という感じです。
Qiitaのまとめのおかげで、HTMLからデータを呼び出すまでが理解できました。
MVTを連携させるまでいけたので、後はデータベースのデータ構造とHTML+CSSをまとめていく形になりそうです。
といっても、まだまだ触りの部分ですので勉強すべきことは沢山ありますが、少しずつ進んでいこうと思います。
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まとめ
以上です。
手短ではありますが、MVTは大変な作業ということがわかります。
ですが、「ネットに資料をたくさん残している人がいる」ということも今回よくわかりました。
今まで書籍に沿ってやろうとばかり思ってしまっていたようです。
今回のQiita以外にも有用な資料を見ながら自分のやりたいことを進めていこうと思います。
また進展ありましたら過程を残していきます。
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