【Unity】Edit>RenderPipelineメニューがない?Unity 2021.2.2から変更されている

プログラミング,ゲーム制作unity

Unityの勉強を進める中でStarter Assetsを使っていました。

進める中でマテリアルがピンクになってしまい、画面全体がショッキングピンクに染められてしまい、直すのに一苦労だったので対策方法を備忘しておきます。

起きている現象

参考:https://www.youtube.com/watch?v=m6YqTrwjpP0

アセットストアの「Starter Assets - Third Person Character Controller」を試そうと思い、インストールしました。

シーンを開いたところ、画面全体がピンク一色になってしまうのですが、オブジェクトやカメラなどは存在しているらしく、マテリアルに問題がありそうです。

マテリアルがピンクになってしまう原因

ユニバーサルレンダーパイプライン(UniversalRP)のプロジェクトに以前のアセットを使おうとしたのが原因です。

ユニバーサルレンダーパイプラインはこれまでのシェーダーと互換性がないので、マテリアルがピンク色になってしまいます。

試したこと、調べたこと

GoogleやYoutubeの動画を検索すると、多くの人が、[Edit(編集)]>[Render Pipeline]>[Universal Remder Pipeline]という手順でこの問題を回避しているようでした。

しかし自分の環境では上記の[Render Pipeline]がありません。

代わりに「選択したビルトインマテリアルをURPに変換」という選択肢があるだけです。

これを選ぶとマテリアルを選択してくださいというような小窓がでてきました。

実際にプロジェクトビューからピンクのマテリアルを選んだ状態でこれを実行すると、ピンクではなくなりましたが、シーン内のすべてのマテリアルを一つ一つ選んで随時実行しなければならず、保存場所によっては相当手間のかかる作業になってしまいます。

解決策

以下の動画に答えがありました。

Unity 2021.2.2からUniversalRPへのアップグレード方法が変わったようです。

手順としては[window(ウインドウ)]>[Rendering]>[Render Pipeline Converter]を選びます。

[Convert Built-in to 2D(URP)]となっているところ、[Built-in to URP]に変更します。

[Renderring Settings]、[Material Upgrade]、[Animation Clip Converter]、[Readonly Material Converter]のすべてのレ点チェックを入れて、左下の[Initialize Converters]をクリックします。

少し待つと対象となるマテリアルが一覧となって表示されるようになるので[Convert Assets]ボタンを押せば、マテリアルがピンクから正常なものになっているはずです。

(一部水色になったままのマテリアルがあるかもしれませんが、それについては対応方法がわからずじまいです・・・)

参考(にしたけど情報が古いページ)

【Unity】Universal RPのセットアップ方法(note)

【Unity】既存のプロジェクトにLightweight RenderPipelineを導入する(テラシュールブログ)

[Unity 2019.3]きたるべきUniversalRP時代にピンクマテリアルと戦う(qiita)