在宅ワークで集中できない理由と集中力を持続させるおすすめの方法

雑記

視界を制するものは集中力を制する

在宅勤務を始めてみて、最初は快適だったのに、気づいたら集中できないようなことになってしまったという人は多いのではないでしょうか?

大事なのは、やらなければならない仕事が終わっている、ノルマ達成されていればいいわけですね。

問題は「やらなければいけない仕事が終わっていない」ことです。

仕事には集中しなければできない仕事が存在しますよね。

そういった仕事をこなす際に、在宅だとなかなか集中できなくて進捗が出せないなんてことがあります。

私も在宅勤務歴が1年を超えましたが、なんだか仕事に集中できなくなっちゃったんですよね・・・

在宅勤務・テレワークで集中できない・やる気が出ない理由は?

在宅勤務で集中できない・やる気が出ない理由
  • Youtubeやテレビなどの動画を再生しながら仕事をしようとする
  • 子供やペットが近くにいる
  • ゲーム機やスマホなどを近くに置いている
  • ケーブルなどが剥き出しになっていて机がごちゃごちゃしている
  • 仕事開始まで寝ている
  • 仕事場とリビングなどが分かれていない
  • 外の騒音がうるさい、家の中が臭いなどがある
  • 仕事の期限や手順、やることが言語化されて明確になっていない
  • 会話する相手がいない
  • 1日を通して外に一度も出ない、仕事に日光が入ってこない
  • 静かすぎる
  • 机や椅子の高さが合っていない
  • ネットの回線速度が遅い、パソコンのスペックが低い
  • 自宅だと緊張感がない
  • 仕事をする時間を決めていない、夜遅くに仕事をしてしまう

この中で少しでも当てはまっている場合は集中できていない可能性が高いです。

twitterや自分の経験から、集中できない理由を考えてみましたが皆さん同じような悩みを持っているようでした。

自宅で仕事をするので、仮にサボったとしても誰からも怒られませんよね。(仕事が遅延すれば怒られますが)

なので仕事をするという明確な意思と環境が在宅勤務には不可欠です。

在宅でも集中して仕事ができるように試してみたこと

以下のことを、1年間かけて色々と試行錯誤してみました。

こうしてみると、在宅になんとか慣れようとして迷走しているのがわかりますね。

検索して出てくる対策は一通り試してみたと思います。

どれも最初のうちは集中できるようになるので、情報としては間違ってはいないと思いました。

でも、ちょっと時間が経過したらまた集中できなくなりました。

集中できない自分に対してストレスを抱かないように注意

――「失敗するのは注意散漫だったから」は本当か?1日1時間労働の人気作家が明かす、発想力のコツとは?私たちは「一つに集中するのはすばらしい」という思い込みにとらわれている。「だらだら」「非効率」を排除しようとする風潮の中、累計1600万部超の人気作家が提唱する「アンチ集中力」のすすめとは?人間のもつ本来の力を発揮するには?誰もいわなかった情報過多時代の<知的生産術>。これから結果を出したい社会人から、大学生まで。全世代におすすめしたい、常識のとらわれない頭の使い方を1冊にまとめました。

「在宅勤務 集中できない」というKWDでこの記事にたどり着いている人もいるようですが、集中できない自分に対して嫌気がさしていないでしょうか?

仕事をしていたと思っていたら、別のことに興味を奪われ本業が進まない、なんてことになっていないでしょうか。

しかしそれは本当に集中できていないのでしょうか。

本来、集中することは疲れることであり、それを防ぐために人間はあえて「気分転換」をします。

もしかしたら集中することに疲れているのではないでしょうか。

そのため、もしも集中できないとお思いの方は一度「集中しないこと」を考えてみるのも一つの手です。

あなたの言う「集中できていない」とは「仕事が長く続かない」ことを指していませんか?

もしも、そうであれば続かなくて当然です。

すぐに興味が他のものに飛ぶのであればそれは「集中している」のですから。

「集中しなくてもいい」と考えることが、机に向かう原動力の一つになるかもしれません。

私はこの考え方をすることによって、逆にやる気が出てきましたし集中できるようになった気がします。

ちなみにこの考え方は森博嗣さんの著「集中力はいらない」という書籍で深く掘り下げられているので購入してみることをお勧めします。。

やる気を出すのにおすすめな方法「最初の4分頑張る」ズーニンの法則

さまざまな方法を試しましたが、最もやる気を上げるために効いたと思えたのは「最初の4分間」頑張るという方法です。

専門用語ではズーニンの法則というらしいです。

「ズーニンの法則」とは、アメリカの心理学者レナード・ズーニンが提唱した「初動の4分間」というものです。これは、“最初の4分間がうまくいけば後はうまくいく、うまくいくかどうかは最初の4分間で決まる”、つまり“とりあえず4分間だけ頑張ってみよう”というものです。

https://www.tax-plan.jp/tamebana/detail.php?id=1272

やる気が起きなくても、いざ作業を始めると熱中し出すという作業興奮というものがありますが、同じような意味と考えてもよいでしょう。

なんだ4分だけかと思われるかもしれませんが、最初の4分できればいつの間にか1時間くらいはずっと作業できます。

大切なのは、まず始めることですね。

これは仕事も勉強も同じです。

この法則によると、3週間継続することによって、その時の感情に左右されずに実行できるようになるということでした

仕事は勉強と違ってゴールがありません。

ゴールがないと、どこから手をつけていいのかわからなくなりがちです。

だからズルズルとスタートが切れずに時間だけが過ぎていっていることに気づきました。

つまり集中できていないのではなく、集中する以前の問題ということです。

大きな仕事を動かす場合はもちろん多くのことを考えなくてはなりません。

でも大きな仕事を動かすのは、いつだって地道な、一つ一つの小さな仕事だということを忘れてしまっていました。

偉業を成すのも小さな一歩から というゲームの名言もありますし。

まずは何でもいいですから、とにかく手を動かすことです。

動かし始めれば、あとは勝手に前に進んでいくことでしょう。

集中できない理由は大きく2種類に分けられる

在宅勤務をしてきたこの1年間で、「集中する」とはどういうことなのか深く考えることになりました。

また、自分の意思の弱さも痛感しています。

とはいえ、在宅勤務をやめたくはありません。

片道1時間かけて仕事にいくことと、在宅でも集中して仕事ができるようにするのどちらを選ぶかと言われれば、間違いなく在宅を続ける道を選びます。

そこで自宅でも集中して仕事をするために何を変えればいいのか分析してみることにしました。

あくまで個人の分析なので、参考程度に読んでみてください。

まず自分の経験から、「集中できない」ことは大きく2つに分かれます。

それは「環境の問題」と「意識の問題」です。

「環境の問題」

「意識の問題」
  • スマホなど、他のものに気がいってしまう
  • 気分が乗らない
  • やる気が出ない

「環境」と「意思」当たり前だと言われればそれまでですが、この2つは解決方法が違うので分けて考えた方がいいでしょう。

まず「環境の問題」によって集中ができないのはお金で解決できる場合が多いです。

机が合わないのであれば自分に合う机を買えばいいですし、PCも新調すればいいと思います。

外部の騒音などは引っ越しすればいいとはなかなかいきませんが、耳栓を買ってみるのも手です。

このようにお金で何かを買ったりして解決に至るものがほとんどです。

私も机やパソコンを新調して、ある程度集中できるようになりました。

在宅を始めてみて思いましたが、やはり職場の環境は集中するにはうってつけの場所であると思います。

私の職場はドリンク飲み放題ですし、換気も十分にされていますし、PCのスペックも全く問題になりません。

職場の環境を全て再現することはできませんが、在宅ワークの人は仕事環境に投資をしてもいいと思います。

(正直に言うと、会社から金銭的にいくらか補助してほしいとは思いましたが・・・)

問題は「意識の問題」で集中できない時

前置きが長くなりましたが、私が今回この記事で取り上げたいのはこの「意識の問題」です。

これは環境を変えてもなかなか改善されるものではありません。

明確に自分の中の何かを変える必要があるからです。

前述の通り「最初の4分間頑張る方法」をおこなえばある程度は改善できるでしょう。

集中力が30分、1時間と続けば、気づいたら目の前の仕事は片付いているはずです。

大事なことは「最初の4分間」を始めた後、いかに意識を他のものに向けなくするかです。

私自身の経験になりますが、これを解決する方法は「視界を狭くすること」です。

スマホなどの機器類が視界に入ると集中力が切れることは巷でも言われていますし、ご経験もあるのではないでしょうか。

当初意識の問題という風に問題提起していましたが、「環境を変えて意識を強制的に変える」ということですね。

結論:視界を狭くする机やメガネを使えば集中できる

ここで結論です。

「視界を狭くすること」が、在宅勤務で集中し続ける上で最強の方法だと確信しています。

集中できないとお悩みの方、試してみてください。

本当に集中できます。

もっと話を具体的にしていくと、視界を狭くするためには「仕切り」を設けるのがいいでしょう。

例えば自宅のPCの周りを何か(例えば段ボールなど)で囲みます。

これだけで一気に視点がPCへ向き、意識が他に削がれることはなくなります。

問題は・・・自作のダンボールなどで仕切りを作ると見た目がとても悪いということです・・・。

https://news.livedoor.com/article/detail/9211066/

お、おう。

見た目はともかく、快適そうですね。

手先が器用な方は自分で作ってみてもいいかと思いますが、実はこの「仕切り」は買うことができます

高さ53cmと高めに設計、デスクの3辺をしっかりと仕切れる、段ボール製のデスク用パーテーションです。

上記のように仕切りだけを買うこともできます。

他にも組み立て式の小さな仕切り付きデスクを買うことも可能です!

この商品ですが、1個1万6000円というなかなかに高額な商品です。

組み立て3分とありますが、見た目は高級感溢れる感じでも、これはダンボールです。

なかなか強気な価格設定ですが、自分で作ってボロボロの机ができるよりはマシ・・・?何でしょうか。

とはいえ、ゴールは集中力を高めることです。

場所も取らないコンパクトなものなので、お金に余裕がある方は買ってみてもいいのではと思いました。

メガネで視界を遮る方法もある

メガネのメーカーで有名な「zoff」が集中力アップのためのメガネを販売していました。

Zoff+集中|メガネのZoffオンラインストア

在宅勤務でも集中するためのメガネ

テレワークや在宅勤務に限らず、学生や受験生にも使われている商品のようです。

クチコミをみると上々な評価を得ていそうです。

zoff+集中メガネ購入ページ

私は机に仕切りを作る形で対応していたのですが、このメガネも買ってみようと思います。

1つ8,000円ほどで、机よりは安く購入することができます。

以上です。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

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Posted by sensiki