【クレセント錠】自分で交換してみたら意外と簡単だった!

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こんにちは

我が家は昨年の10月に築36年の一軒家に引っ越しをしてきたばかりなのですが、いろいろなところのガタが来ていまして、つい最近縁側にある掃き出し窓のカギが壊れてしまい、鍵がかからなくなりました。

これは一大事と、自分で交換できる方法を調べてみた結果意外と簡単に交換することができましたので、今回は情報発信のつもりで記していこうと思います。

クレセント錠とは

まずは、今くっついている鍵はなんていう名前なのか?調べるところから入りました。

すると、一般的な家庭の窓のついている鍵は「クレセント錠」という名前であることが分かりました。

クレセントとは、鍵をかける部分が半月型であることからこの名前がきているようで、半月板の形が三日月に似ていることから英語で三日月を意味するクレセント(crescent)という名前になったそうです。

我が家のクレセント錠の型番について

我が家の掃き出し窓のついているクレセント錠の型番は何なのか?そして、型番はどこに付いているのか?最初は何もわからずどこで購入すればよいのか分かりませんでしたが、クレセント錠の型番は前項で説明した鍵をかける部分に書かれています。

我が家では、ちょうどそこの鍵をかける部分がポロっと取れてしまったので割と簡単に型番を確認することができました。

少し見えにくいかもしれませんが、「TP61L5」と書かれています。製造メーカーは「トーヨーサッシ」でした。

ですが、この型番で新しいクレセント錠を探しても全く同じ型番のものがなかなか無くて、かなり探すのに時間を費やしていたところ、知恵袋で全く同じ型番のクレセント錠を探している方を発見しました。

同じように困っている人はいるものですね。

この知恵袋では「TP61L1」というクレセント錠が合うという回答を頂いていたので、早速Amazonで調べて購入しました。価格も2,000円しないくらいで、意外と安く購入できたという印象です。

クレセント錠は右側と左側で製品が違うので注意!

購入する際に注意をしたいのが、交換をしたい鍵が窓の右側に付いているのか左側に付いているのか?です。

付いている方向で購入すべき製品が違ってくるので注意が必要で、我が家で購入をしたクレセント錠は左手で鍵を開閉するので「左側」用です。

もしこのブログを見てくださっている方が右手で鍵を開閉する「右側」用のクレセント錠を探しているのであれば、私が購入したクレセント錠ではないので注意してください。

クレセント錠の交換方法

数日後、購入したクレセント錠が届いたので早速自分で交換してみることにしました。

ただし、交換をする前にいくつか注意点があるそうなのでこちらの記事を参考にしながらやってみました。

交換するときに注意すること

・ビスは片方ずつ交換すること
・しっかり順番を守って慎重に作業をすること
・ドライバーは電動ではなく手動で

クレセント錠はサッシの内側に入っている裏板で固定されているため、上部と下部のビスをどちらも外してしまうとサッシの内側に入っている裏板も外れてしまい、もう自分ではどうすることもできなくなってしまいます。

そのため、上部と下部のビスは同時に外さないように慎重に作業を行う必要があります

①古いクレセント錠の上部に付いているビスを外す

まず、今ついているクレセント錠の上部だけビスを外します。

我が家の場合、最初から劣化のため鍵をかける部分が取れてしまっているので、とりあえず上部に付いているビスだけ外します。

②少しだけ上部をずらして新しいビスを取り付ける

上部のビスを外したら、新しいビスを取り付けます。この段階では仮止めなのできつく締めいないようにします。

これで、内側にある裏板を下へ落とす心配はなくなりました。

③古いクレセント錠の下部に付いているビスを外す

次に、古いクレセント錠の下部に付いているビスを外します。すでに、前の工程で取り付けた新しいビスが上部に付いているので、下部のビスは取り外してしまって問題はありません。

私はそのまま作業を続けましたがここで、ビスを外した時に裏側が汚れている場合は少し拭いたほうが後に作業をする際にやりやすいです。

④新しいクレセント錠の下部から取り付ける

次に新しいクレセント錠を取り付けます。

取り付ける場合は、前の工程で取り外した下部のビスから取り付けるようにします。ここで、取り付けるビスも仮止めなのできつく締めないようにします。

取り付ける際には、向きを間違えないように取り付けるようにしてください。

⑤上部に取り付けたビスを外して新しいクレセント錠を取り付ける

先ほど②で取り付けた上部のビスを外して、新しいクレセント錠の上部ビス穴を合わせます。

合わせた後は再び外した上部のビスを取り付けますが、鍵がかからないようにしてとりつけます。ここでも、ビスはきつく締めずに仮止めにしておきます。

⑥鍵をかけた状態にして上部と下部のビスを本締めする

最後に鍵を閉めた状態にして、上部と下部のビスを本締めします。本締めをした後に鍵を変える動作ができるかどうか確認します。

これで、クレセント錠の交換は完了です。

実際に自分でクレセント錠を交換してみた感想

最初は、サッシの裏側にある板を落とさないようにしないといけないということを聞いて、自分でできるのかとても不安でしたが実際に手順を見ながらやってみると、以外にも簡単に交換できるものなんだなと感じました。

ビスの外し方や取り付け方さえ間違えなければ、男女問わずだれでも取り付けることができるのでクレセント錠を交換するだけであれば、業者を使わず自分で取り付けた方が、余計な出費を抑えることができるのではないでしょうか?

右側のクレセント錠も劣化が進んでいるので、また購入して自分で交換しようと考えています。

まとめ

今回は、クレセント錠を自分で交換してみた際の方法や感想を紹介してきました。

クレセント錠の交換にあたって確認することをまとめてみます。

クレセント錠を交換するときのチェックポイント

・クレセント錠には右側用と左側用があるので購入前に確認する
・クレセント錠の型番は鍵をかける部分の裏側に書かれている
・型番と全く同じものがない場合は代用できるものがないか探す
・古いクレセント錠を外す際には慎重に作業を行う

クレセント錠は、窓の右側にとりつける場合と左側に取り付ける場合で購入すべきクレセント錠が変わりますので、窓に向かって右側につけたいのか、左側につけたいのかを確認しましょう。

次に、クレセント錠の型番によって購入すべきクレセント錠が異なるのでしっかりと型番を確認します。その際、クレセント錠が古すぎて同じ型番が無かったとしても、相互性のある型番があるかもしれませんので知恵袋などで探してみると良いです。

そして、自分で新しいクレセント錠に取り換える場合はしっかりと順番を守って交換すれば、簡単に交換することができますので業者などを使わずに是非自分で交換して欲しいと思います。

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本日は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。