TechnicsEAH-AZ40をレビュー。小さくて軽い!最大25時間再生できるワイヤレスイヤホンのコスパが良すぎた

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こんにちは。

最近、普段使いをしているワイヤレスイヤホン(AirPods)の充電持ちが悪くなってきたので、新しいワイヤレスイヤホンを購入しました。ワイヤレスイヤホンといえば、みなさんSONY製品とかApple製品とか購入しがちなのですが、今回はTechnicsEAH-AZ40というワイヤレスイヤホンを購入し、使用してみたところとても良い商品でしたので紹介していきたいと思います。

よろしくお願いします。

この記事を読んでわかること
  • Technicsってどんなブランドなのか
  • 小型で軽量なワイヤレスイヤホン「EAH-AZ40」は実際使ってみてどうだったのか
  • 専用アプリのダウンロード方法や音質を変更する方法
  • EAH-AZ60との違いは何なのか

TechnicsEAH-AZ40とは?

公式サイトより引用

TTechnicsEAH-AZ40は、Panasonicのワイヤレスイヤホンの1つであり、Technicsブランドから発売されています。片耳モードに対応しており、軽量な設計が特徴です。防水性能も備えており、Bluetoothによるワイヤレス接続が可能です。また、ノイズキャンセリング機能も搭載しているため、周囲の騒音を軽減して音楽を楽しめます。カラーはブラック・シルバー・ローズゴールドの3種類があり、Panasonic Store+などのオンラインストアで購入可能です。

仕様について

まずは、EAH-AZ40の仕様について、簡単に紹介します。

モデル名EAH-AZ40
ノイズキャンセリング機能なし
充電時間イヤホン+充電ケース
(同時充電)約3時間
再生時間(イヤホン本体)最大7.5時間
再生時間(充電ケース含む)最大25時間
短時間充電時再生時間15分充電で約90分
重さイヤホン本体:約5g 充電ケース:約30g
充電端子USB type-C
防水機能・規格あり(イヤホン本体のみ)・IPX4
希望小売価格15,000円

EAH-AZ40には防水機能がついています。ただし、防水規格としてはIPX4となっていて、雨や汗程度の水分であれば問題なく使用すること出来ますが水泳などたくさんの水には弱いですので、海水浴やプールなど水の中での使用はできません。

約3時間で充電が完了し、最大7.5時間の再生時間が可能です。充電ケースを合わせると最大25時間の再生時間があり、急速充電によって短時間での充電も可能です。また、イヤホン本体の重さは約5gで、充電ケースは約30gと軽量で持ち運びに便利です。充電端子はUSB Type-Cであり、スマートフォンやタブレットとの接続にも対応しています。

TechnicsEAH-AZ40を使ってみた感想・レビュー

早速、TechnicsEAH-AZ40を使用してみた感想を書いていきたいと思います。まず外箱はこんな感じです。私の手のひらに乗るほどコンパクトなサイズの箱でした。

外箱の裏にはTechnicsEAH-40の簡単な説明が書かれています。この外箱裏の左下に小さな字で「パナソニック」製品であることが記されているのですが、その他の箇所にはどこにもパナソニックの記載がありません。最初、Technicsという会社から販売されているワイヤレスイヤホンだと勘違いしてしまったくらいです。

箱には何やら文章が書かれていました

開封をしてみると、イヤホン本体と交換用のイヤーピースが綺麗に収納されていました。美しいですね。

中には他にも、取扱説明書や保証書などが入っていました。

イヤホンの充電ケースの大きさはとてもコンパクトで、重さはイヤホン本体と充電ケースを合わせて約35gです。(※公式サイト調べ イヤホン本体が約5g、充電ケースが約30g)これはめちゃくちゃ軽いですね。

イヤホン充電ケースは、USB充電ケーブルを使って充電をするのですが、USB充電ケーブルはイヤーピースの下に綺麗に収納されていました。

ちなみに、付属のUSB充電ケーブルは0.2mと非常に短いです。不便だと思われる方は自分自身で長いUSBケーブルを購入すると良いかもしれません。さらに、コンセントに差し込むために必要なACアダプターは別売りのため、手元にAタイプのACアダプターがない方は別売りの商品を購入する必要があります。

ACアダプター type-a
身近にtype-aのUSB端子が使用できるACアダプターがない方に購入をお勧めします


usbケーブル type-c
付属の短いケーブルでは不便だと感じる方はUSBケーブルの購入をお勧めします


音質について

TechnicsEAH-AZ40の音質は、非常にクリアで音の広がりも感じられます。特に中高音域が明瞭であり、バランスの取れた音が出力されます。低音域については、イヤーピースのサイズによって多少変化するものの、程よい量感があります。全体的に、音のバランスが非常に良く、音楽を聴くだけでなく、映画やドラマの視聴にも適しています。

調節できる内容は以下のとおりです。

バスエンハンサー:低音域が豊かになるサウンド効果が得られる
クリアボイス:ボーカルが明瞭になるサウンド効果が得られる
トレブル+:中低音がクリアになるサウンド効果が得られる
ダイナミック:全帯域で厚みのあるサウンド効果が得られる
カスタム:自分で好みのサウンドにカスタムできるモード

低音が体に響いてほしいと思う方はバスエンハンサーモードで、ボーカルだけ強調して聴きたい方にはクリアボイスモードが良いのではないでしょうか?特に音にこだわりがないという方は、モードの設定なしでも良いのですが、どのサウンドもバランスよく聞くことができるダイナミックモードが、個人的には良かったです。

人によって「低音をもっとずっしりと感じたい」「高音のバランスを変えたい」など、こだわりがある方には少し物足りない音になるのかもしれません。

装着感について

EAH-AZ40を装着した画像

TechnicsEAH-AZ40のイヤーピースは、耳にしっかりとフィットし、落ちることがありません。また、イヤーピースにはサイズ調整用のシリコン製イヤーピースが付属しており、自分に合ったサイズに変更することができます。さらに、イヤーピースには耳穴に当たる部分に柔らかなシリコン素材が使われており、長時間の装着でも痛くなることがありません。

実は、EAH-AZ40購入前に既に手元にあったEAH-AZ70を装着してみたんですが、私の身の大きさにはこのEAH-AZ70が大きくてうまく装着ができませんでした。それに比べてEAH-AZ40は耳が小さい方(特に女性)には、すごく装着しやすいイヤホンだと感じました。

また、イヤホンの重さが片耳約5gしかないので全く重く感じません。

操作性について

TechnicsEAH-AZ40の操作は、タッチセンサーを使用して行います。イヤホンの片側に2つのタッチパッドがあり、それぞれのタップ・ダブルタップ・長押しに対応しています。操作が直感的であり、素早く慣れることができます。また、スマートフォンの音楽アプリからの操作も可能であり、音楽をスキップしたり、音量を調整したりすることができます。

バッテリー持続時間について

TechnicsEAH-AZ40のバッテリー持続時間は、イヤホン単体で最大7.5時間、充電ケースを含めた場合は最大25時間です。15分の急速充電で約90分再生可能で、長時間の使用にも耐えることができます。

防水性能について

TechnicsEAH-AZ40は、IPX4の防水性能を持っています。雨や汗などの軽度の水濡れにも耐えられるため、ジムやランニングなどの運動時にも安心して使用することができます。ただし、水泳などの水中での使用はできませんので、注意が必要です。

イヤーピースを交換してみた

最初から装着されていた、イヤーピースが私の耳には少し大きかったので、試しにSサイズへ交換してみることにします。交換方法は、付属の取扱説明書に書かれていました。

最初は、イヤーピースの外し方が分からず、戸惑いましたがイヤーピースの中央にある柱のような箇所を摘んで捻ったら取れました。慣れないうちはイヤーピースも小さいですし、柔らかく繊細な部品なので壊しそうで怖いですね。

屋外で使用する場合は片耳で使用する

EAH-AZ40にはアンビエイト機能があるとはいえ、両耳にイヤホンをしていると少し周りの音は聞き取りにくいです。なので、私個人としては片耳のみ使用することをお勧めします。

ちなみに、EAH-AZ40には「片耳モード」という機能はありません。他のメーカーのワイヤレスイヤホンの場合は、片方のみ耳に突っ込んでも機能しないというワイヤレスイヤホンがあるようですが、EAH-AZ40は片方のみ耳に突っ込んでも支障なく使用することができます。

EAH-AZ40はコスパが良すぎるワイヤレスイヤホン

今回購入した、TechnicsEAH-AZ40はノイズキャンセリング機能こそないですが、音質が良く低音やボイスなどの音調整を簡単にアプリで操作でき、軽量で重くなく片耳モードが使用できる、とても良いワイヤレスイヤホンです。

15,000円でこんなにも素晴らしいワイヤレスイヤホンが手に入るなんて、コスパが良すぎ!

EAH-AZ40の購入をお考えのかたはこちらから購入ページに行けます。

TechnicsEAH-AZ40を使用してみて感じたメリットとデメリット

TechnicsEAH-AZ40を使用してから2ヶ月ほど経ちましたので、使用してみて感じたメリットとデメリットをまとめてみます。

TechnicsEAH-AZ40を使用するメリット
  • 充電ケースがコンパクトなので、持ち運びに便利!
  • イヤーピースのサイズがXSサイズからLサイズまであるので、自分の耳の穴にフィットさせやすい
  • イヤホンのタッチ操作機能が自分好みにカスタマイズできるので便利!
  • 連続再生時間が7時間半、充電が切れた後も充電ケースに入れておけばもっと長持ちする!
TechnicsEAH-AZ40を使用するデメリット
  • 片耳モードにしていても、使用していないイヤホンでは音が鳴り続けているのが気になる
  • イヤホンを装着した時に流れる「Bluetooth接続しました」という案内がなぜか複数回流れる
  • イヤホンのタッチ操作は便利だか、たまに誤操作をしてしまった時に不便

これらのメリットデメリットは、一個人が感じたことなので人それぞれだと思いますが、とりあえずこんな感じです。

イヤホンを装着した後に流れる音声は、おそらくBluetoothを接続している機器の台数分「Bluetooth接続しました」と音声案内をしてくれているのでは?と考えています。なので、EAH-AZ40を特定の機器1台で使用するのであれば音声案内は1回のみです。

片耳モードで使用する時には、使用していないイヤホンを必ず充電ケースに戻すように心がけるようにしていますが、両耳に装着していた後に片耳だけ装着し外したイヤホンをそのまま、机などに置きっぱなしにしているとそこから音が鳴り続けるので、無駄に音を鳴り続けていることになり無駄を感じてしまいます。

TechnicsEAH-AZ40のペアリング方法について

EAH-AZ40は最大10台までペアリング登録ができます。

EAH-AZ40のペアリング方法について、購入後初めてスマートフォンやタブレット機器などとペアリングをする場合は、公式のアプリに従って簡単に接続ができますが、2台目以降のBluetooth機器にペアリングをする場合は少し戸惑いました。

2台目以降のペアリング方法に関しては、詳しく付属の取扱説明書に記載されているのでそれに従って行うだけなのですが、最初の「青いランプが5秒間点滅している間に7秒間タッチしたまま」という操作を行うのですが、どうしても手持ちのPC(MacBook)だけ繋がらずに手こずりました。

MacBookのBluetooth接続がうまくいかない場合の対処法に関しては、色々なページで紹介されていますしApple公式サイトでも対処法について紹介されていますが、私が行った対処法は以下の通りです。


①一度、Bluetooth接続をしたデバイス(スマートフォンとタブレット)の接続を解除またはペアリングの登録を削除
②MacBookに戻ってEAH-AZ40のペアリングを試みる


すると、すんなりBluetooth接続ができました。それから、一度接続を解除したデバイス(スマートフォンとタブレット)のペアリングをしたら、MacBook・スマートフォン・タブレット合計3台のペアリングが成功しました。

私がペアリングする際に参照したページはこちら

TechnicsEAH-AZ40にはノイズキャンセリング機能はあるの?

EAH-AZ40には残念ながら、ノイズキャンセル機能がついていません。ですが、周囲の音を低減する機能「アテンションモード」があります。このアテンションモードは、近くの音は拾ってしまうものの遠くで走る車の音などは低減してくれる機能です。このモードを使用することで、例えば電車内でのアナウンスを聞き逃して乗り過ごしてしまうことを避けられたり、周囲の人から声をかけられた時に気づけなかったという失敗を避けることができます。

他にも、周囲の音をキャンセリングしない「トランスペアレントモード」があります。

公式サイトより引用

EAH-AZ40とEAH-AZ60の違いは何?

同じようなモデルでEAH-AZ60というモデルがありますが、このモデルとEAH-AZ40の違いは何なのか?まとめてみます。

モデル名EAH-AZ60EAH-AZ40
ノイズキャンセリング機能ありなし
充電時間イヤホン+充電ケース
(同時充電)約3.5時間
イヤホン+充電ケース
(同時充電)約3時間
再生時間(イヤホン本体)最大7時間
(ノイズキャンセリングON)
最大7.5時間
再生時間(充電ケース含む)最大24時間
(ノイズキャンセリングON)
最大25時間
短時間充電時再生時間15分充電で約70分
(ノイズキャンセリングON)
15分充電で約90分
重さイヤホン本体:約7g 充電ケース:約45gイヤホン本体:約5g 充電ケース:約30g
充電端子USB type-CUSB type-C
防水機能あり(イヤホン本体のみ)あり(イヤホン本体のみ)

周りの音を消すノイズキャンセリング機能が欲しい方はEAH-AZ60を、ノイズキャンセリング機能は不要な方もしくは小耳の方はEAH-AZ40をお勧めします。

TechnicsEAH-AZ40をお勧めしたい方

EAH-AZ40をお勧めしたい方は以下のような方です。

  • ノイズキャンセリングが不要な方
  • 女性の方や小耳の方
  • 日本のメーカーで購入を考えている方

ノイズキャンセリングはイヤホン以外から聞こえてくる音をシャットダウンする機能ですが、時にはこの機能が不便だと感じる方にはEAH-AZ40がお勧めです。電車に乗っているときに、ノイズキャンセリング機能が働くと降車する駅に到着してもアナウンスが聞こえずに、乗り過ごしてしまう恐れが発生します。

また、女性のような小耳の方で「色々なメーカーのイヤホンを試してみたけど、どれも大きくて耳に入らないし装着していると耳が痛くなる」という方にはEAH-AZ40がお勧めです。

最後に、このワイヤレスイヤホンは日本の電子機器メーカーであるPanasonicが製造しているので、日本のメーカーで購入を考えている方にお勧めです。

今回紹介したTechnics EAH-AZ40はこちらのPanasonic公式通販サイトで購入しました。

今回は以上になります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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Posted by sensiki