【簿記専門学校】大原はやめとけってどうゆうこと?ブラックなの?卒業生でもある筆者が答えます

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こんにちは。

簿記専門学校で有名な大原学園ですが、調べているとサジェストに「大原 やめとけ」というワードが見られました。
本当に、やめといた方が良いのか?ブラックな学校なのか?これから、簿記専門学校の入学を考えている方や通信教育を受講することを考えている方へ、簿記専門学校の卒業生でもある私が、大原学園について解説していくと共に大原学園入学に向いている人と向いていない人を、紹介していきます。

よろしくお願いします。

この記事を読んでわかること

・本当に大原はやばいのか?
・大原学園に向いている人と向いていない人
・大原学園のメリットとデメリット

大原学園とは

引用 https://www.ohara.ac.jp/nagoya/senmon_n.html

大原学園とは、北海道から沖縄まで全国にある、たくさんの専門学校を経営している学校法人です。
読者の方にも一度は大原学園の建物を街中で見たことある、という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

学部は簿記を学べる学科を中心に、医療事務や公務員の学科もあります。
「本気になったら大原」というCMも有名ですね。

意外と知られていない!?通信教育にも力を入れています

今回は、通学スタイルの大原について説明していきますが、大原には通信教育もあることをご存知でしょうか?通学スタイルと同じ授業が通信教育でも受講することができます。

通信講座には「Webライブ」「Web通信」「DVD通信」「資料通信」と4つの学習スタイルがあります。通学するのも良いですが、通信講座で学習するという手もありますよ。

通信教育について詳しく知りたい方は、大原の公式ページで資料請求ができますので、こちらから申し込みをしてみてくださいね。

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「大原はやめとけ」と言われる理由とは

まず、実際に大原に通っていた筆者が考える「大原はやめとけ」という理由は以下の通りです。

・本気で簿記を学びたい人が行くところだから
・入る学部を間違えるとストレスしかない

大原は本気で簿記を学びたい人が行くところです

CMでも言っているので、ご存知の方も多いと思いますが大原は「本気になったら」行くところだと私は思います。
これは、私が通っていた税理士科の話になってしまいますが、この学部に通っている学生は

「本気で税理士を目指しています」
「本気で経理職や事務職を目指してます」
「本気で公務員目指してます」
などなど…

自分の将来像をしっかり持っている生徒が沢山いました。講師も生徒の将来を見据えた指導をしてくれます。

そのため、なんとなく税理士になりたいから大原に通ってみようとすると、講師の本気度に生徒が引いてしまう…
なんていうことが発生し、本気でこの職業に就きたいと思っていない人からしたら「大原やめとけ」となるのではないでしょうか。

通信教育で学ぶという選択もあった

大原には、学校に通学して学ぶスタイルの他に通信教育があります。これなら、自宅で気軽に大原独自の講座がいつでも受講できます。
通信教育を選択すれば、自宅から学校まで距離があるから大原には通えない方でも受講できますし、周りの空気を気にせずに自分のペースで学習ができたのではないかな、と今では思っています。

通信教育について詳しく知りたい方は、大原の公式ページで資料請求ができますので、こちらから申し込みをしてみてくださいね。

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入る学部やコースを間違えないようにしよう

大原には、学部やコースがたくさんあります。学部とコースを決める際にはしっかりと学習する内容や学習する期間を把握しておくと良いです。これを間違えなければ、「大原やめとけ」とはならないと思います。

これは、失敗談になるのですが

私は公認会計士・税理士科の【チャレンジコース】を選択しました。このコースは「2ヶ月で日商簿記1級合格を目指す」という、今考えたらとんでもなく過酷なコースです。

過酷すぎてノイローゼになってしまう生徒もいると聞いたことがあります。

和恵アイコン

軽い気持ちでこのコースを選んでしまうととっても大変です。

公認会計士・税理士科には他にも、ゆっくり日商簿記2級くらいから学習して会計士・税理士を目指すことができる2年制の【レギュラーコース】や、4年制の【パーフェクトコース】がありますので志願前にしっかりとコース内容を確認すると良いです。

大原のメリット

引用 https://www.ohara.ac.jp/nagoya/obs/zei.html

実際に大原に通っていた筆者が思うメリットは以下の通りです。以下は私の体験をもとに感じたメリットを紹介していくので、必ずしも「こうだからが良い」ということではありません。

・分からない問題を分かるまで教えてくれる環境
・大原独自の解答方法
・通信教育にも力を入れている
・資格試験だけでなく就職活動までサポート(通信教育の方もサポートしてくれる)

分からない問題を分かるまで教えてくれる環境

私が通っていた大原には、学習室があります。そこでは、問題を解ける生徒が問題を解けない生徒に教えてあげたり、たまに講師を学習室に読んで直接教えてもらったり、なんてこともしています。

大原独自の解答方法

大原の日商簿記合格率の高さをご存知でしょうか?
その理由は、大原の独自の解答方法にあると思います。時には、図を作成したり絵を描いてみたりといろんな方法で、難しい問題を解いていくので大原の解答方法をマスターすれば、どんなに難しい問題もスイスイと解いていけます。

通信教育にも力を入れている

大原には通学するスタイルの他に通信教育があります。
大原の通信教育は「Web通信」というコース名で簿記講座や税理士講座など豊富な講座を受講することができ、大原に通学することなく大原独自の授業が、自宅でいつでも受講することができます。

今現在、他の大学に通っている方や社会人の方でも大原の通信講座を受講することができます。また、DVDを利用して学習するスタイル「DVD通信」もあります。DVDプレイヤーがあればいつでもどこでも講義を見れます。

いつでもどこでも学習ができる通信教育について、詳しく知りたい方は一度「資格の大原」から学習したい講座の資料請求ができますので、下記のフォームからぜひ、資料請求の申し込みをしてみてください。

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別記事で大原の通信講座について詳しく書いておりますので、良かったらこちらもみていってくださいね。
【資格の大原】通信講座について解説!Web通信やWebライブって何?

資格試験だけでなく就職活動までサポートしてくれる

私が大原に通っていてよかったと思ったことの一つとして、就職活動のサポート体制があります。

1年間、簿記について学習した後2年制の学部に入学した生徒は就職活動期間に入ります。大原では、就職支援として2年生からは、就職活動に必要な知識や就職後に役立つ知識をつけるための授業が始まります。

私が実際に受講した内容は以下の通りです

・模擬面接(個人面接・グループ面接)
・自己PRの書き方
・就職に必要な資格取得(FPなど)
・来客応対方法
・電話応対方法
・社会人マナー研修(名刺交換の仕方や冠婚葬祭についてなど)

私が通っていたのは、10年以上前なので現在の授業内容は違うかもしれませんが、こんな感じだと思います。実際に就職して一番役にたったと感じたのは、「来客応対方法」と「電話応対方法」の授業です。

入社して、一番最初にやることとしたら会社に来られた方を応接室へ誘導したり、お茶を出したり、電話が鳴ったら取り敢えず出て対応する、というお仕事ではないでしょうか?

大原では、そんなお仕事を事前に学習することができるため、私は、実際に入社してから来客応対や電話応対をしたときに、慌てずに落ち着いて行うことができました。

大原のデメリット

引用 https://www.ohara.ac.jp/nagoya/obs/keiri.html

実際に大原に通っていた筆者が思うデメリットは以下の通りです。以下は私の体験をもとに感じたデメリットを紹介していくので、必ずしも「こうだからやめといた方が良い」ということではありません。

・分からないところは積極的に講師に聞くか、仲間に相談をしないとどんどん置いていかれる
・圧力をかけてくる講師がいる場合があるかも
・通学するのが大変

分からないことは勇気を持って講師や仲間に相談しよう

これは、選択する学部やコースによって違うかもしれませんが、私が通っていた学部では授業の途中でも質問はできなかったので、授業終了後に講師に個別で分からないところを聞きに行っていました。

そのため、授業終了後は講師の前に生徒が並んでしまうなんてこともある為、ここで「後で確認すれば良い」「自分で調べてみよう」などと後回しにすると、どんどん授業のスピードに追い付かなくなってしまいます。

なので、分からないところは勇気を持って講師に相談するか、一緒に勉強している仲間に助けを求めましょう。

これで、このデメリットは解決されるはずです。

圧力をかけてくる講師がいる場合は他の講師に相談

たまに、講師の熱量が熱すぎて読解力がかけている生徒に対し、「お前はなぜ出来ないんだ?」「なぜこのコースに入ってきたんだ?」などと、圧力をかけてくる講師がいます。

そういった場合は、他の講師に躊躇することなく相談をすると良いです。相談をすることで、講師を変更してくれたりクラスを変更してもらえたり出来ます。

これで、このデメリットは解決されるはずです。

学校が遠くて通学するのが大変ならば通信教育も考えよう

大原は全国にいくつも学校があるとはいえ、割と県庁所在地にあったりします。

なので、私のように地方に住んでいる人間はその学校へ通うために、毎日1時間電車に揺られながら通学していましたが、毎日毎日往復2時間を無駄に過ごしてしまっていたなと今では感じています。

私のように、地方に住んでいる方は通学もいいですが、通信教育で受講することも考えてみてください。そうすれば、朝早く起きて電車に揺れることもありませんし、いつでもどこでも授業を受けることができます。

いつでもどこでも学習ができる通信教育について、詳しく知りたい方は一度「資格の大原」から学習したい講座の資料請求ができますので、下記のフォームからぜひ、資料請求の申し込みをしてみてください。

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大原に向いている人ってどんな人?

私が考える「大原に向いている人」はこんな人です

・将来の夢がある人
・向上心がある人
・就職活動までサポートしてほしい人

先ほど説明した通り、「本気になったら大原」でも有名な学校ですので具体的に「税理士になりたい」「公務員になりたい」「有名企業に就職したい」という目標がある人は、大原に向いていると思います。

大原に向いていない人ってどんな人?

私が考える「大原に向いていない人」はこんな人です

・将来の夢がない人
・向上心がない人
・大学と同じように考えている人

大原に向いている人と逆のことを言っているだけになってしまいますが、具体的に将来どうなりたいという目標がない人は、周りの空気に圧倒されてしまい場違いなところに来てしまった、と感じる瞬間が訪れる可能性があります。

また、大学のように生徒が講師のいる教室へ移動して授業を受けるスタイルではなく、高校のようにクラスが決まっていて毎日同じ教室で授業を受けるスタイルなので、そういったスタイルを窮屈に感じてしまう人は向いていないかもしれません。

このデメリットは通信教育で解消されます

将来の夢はなくても、取り敢えず簿記資格や公務員資格は取っておきたいという方は、通信教育がおすすめです。通信教育なら、いつでもどこでも大原独自の授業が受講できます。

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まとめ

最後にまとめです。

「大原はやめとけ」というサジェストがありますが、実際通っていた筆者からすると、選択する学部やコースを間違えなければ、「大原はやばくない」です。

間違えないように、自分にあった学習スタイル(通学なのか、通信教育なのか)と選択する学部やコースを慎重に選ぶことが重要です。

本日は以上になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。