僕がジョジョASB(格ゲー)の続編を待ち続ける理由

皆さんはジョジョの奇妙な冒険オールスターバトルというゲームを覚えているでしょうか。

2013年8月29日に発売。

略称は「ジョジョASB(エーエスビー)」。

ジョジョ1部から7部までの主要キャラクターが勢揃いという豪華な内容と、発売前の無駄にできの良いPVのおかげで期待度が200%を超えたゲームでした。

しかし発売後はというと、明らかに異常と言えるほどの総叩きを受け、今では「ジョジョASBはクソゲー」であるという共通認識が生まれています。

「ジョジョasb」の画像検索結果

ジョジョASBは発売前と発売後で評価はどう変わっていったか。

「ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産」の存在

ジョジョASBの評価を時系列で追っていこうと思います。

期待度を考える上で、ASBのさらに前。

カプコン版のジョジョゲーを考える必要があります。

ジョジョの奇妙な冒険はその長い連載期間と、人気の割にゲームはそれほど発売していません。

その中でも異様な完成度を誇っていたのがカプコンが作った「ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産」です。

「ジョジョの奇妙な冒険未来への遺産」の画像検索結果
引用:アマゾン
「ジョジョの奇妙な冒険未来への遺産」の画像検索結果
ドット絵がなめらかで非常に美しい

一言で言うと「神ゲー」です。

ジョジョ3部のキャラクターのみが登場するゲームですが、発売された時は5部の黄金の風が連載されていたこともあり、ポルナレフが「シルバーチャリオッツレクイエム」 を使える という小ネタもあります。

ゲームの面白さというのは複合的に決まると僕は思っています。

絵、音楽、声、システム、操作性、UI。

それらすべてが化学反応的に絡み合って、神ゲーが生まれます。

そういう意味ではこの未来への遺産はすべてが完璧だったように思います。

厳密に言うと鳥(ペットショップ)が強すぎるなどのキャラバランスの問題はありますが、そのへんはまぁよしとします。

何が言いたいかと「ジョジョ×格ゲーは神ゲーである」という方程式がこの未来への遺産で出来上がっていたように感じます。

そんな中ジョジョASBが発表されました。

炎上とその原因の考察

そりゃ期待度も上がるでしょう。

華麗なグラフィックとキャラクターにマッチした声優。

しかし発売後その評価がガクッと下がりました。

それはバグの存在と一人用モードのボリューム不足が原因だと思っています。

まずバグですが「永久コンボ」が問題視されました。

動画を見るとわかりますが、キャラクターが空中に飛ばされたまま降りてこれない状況になっています。

いわゆる「永パ(永久コンボ)」です。

この動画が発売後にすぐ拡散されました。

それはもうすごいスピードでした。

こういった動画を見て、ゲームそのものをクソゲーと連呼する人で溢れました。

しかし実際にゲームを少しやってみればこの永久コンボが実際の対戦で発生することはほとんどないことがわかるはずです。

つまりバグ(永パ)を見て、「クソゲー」を連呼していた人は実際にゲームを買っていない層なのです。

ゲームを買わずに見るだけの人が増えてきたのもこの時期でしたが、そういった意味で、タイミングが悪かったのかもしれません。

ちなみにこれらのバグは発売後のアップデートで修正されています。

それから一人用モードのボリューム不足について。

これについては概ね同意です。

ストーリーモードと称した一人用のモードはありますが、CPUと数戦して終わりです。

ここでも未来への遺産が引き合いに出されますが、未来への遺産はポーカーや連打ゲーなど、ミニゲームが多少ありました。

ストーリーモードもいわゆる紙芝居で背景の絵が変わるだけという部分も指摘されていたように思います。

開発のほうの耳にも届いていたようで、これについてはその後のジョジョEoHで改善されていました。

続編(ジョジョASB2)を作って欲しい理由

ジョジョEoHのようなゲームではなく、ジョジョASB2を作って欲しいです。

理由は以下の通りです。

  • ASBは最終アップデートまでで、かなり面白いゲームになっていた。
  • 豊富なキャラのモデリングがすでに作られている
  • ASB事件から時間も経っている。
  • 失敗は成功の母である。

まずASBはアップデートでどんどん面白くなりました。

最終的には対戦格闘ゲームとして、とてもいいゲームに仕上がっていたように思います。

ASB2ではその対戦格闘ゲームのノウハウを活かして、さらに面白いものを遊んでみたいと思っています。

それから格闘ゲームとして大切なものにキャラクターの数というのがあります。

最近ではスマブラスペシャルが総勢50体以上のキャラクターを参戦させていました。

そういう意味でいうと、すでにモデリングが作成されているというのは、開発する上で大きなアドバンテージになります。

ASB1ではモデリングも平行して作らなければなりませんでしたが、ASB2ではその浮いた時間を調整やゲームバランスなどに割いてより良いゲームに仕上がるのではと思います。

ASBの炎上事件は痛ましいものでした。

しかしそれから時間も経っています。

最近ではジョジョ5部「黄金の風」のアニメ化も成功し、またジョジョ熱が上がってきているように感じています。

ぜひまたASB2を作って欲しいです。

原作の8部もまだ連載しており、魅力的なキャラクターが増えています。

田最環とか使いたいッ・・・・!!

CC2の方・・・バンナムさん・・・よろしくおねがいします。

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sensiki

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名前:sensiki 職業:サラリーマン。いわゆる理系男子で大学からプログラミングを学び仕事でも活用中。好きな言語はPython。流行に疎いこともあり最近の話題を独自の視点でまとめていこうと思いブログ開始。スクレイピングや統計を用いたエントリを書きたいと思いまながらツールを作成中。

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