【体験談】SS-A抗体陽性の私が妊娠をした話③

こんにちは、お久しぶりです。
今回は、SS-A抗体を持つ私が妊娠をした話の続きです。前回は妊娠25週から出産までお話をしましたが、前回の体験談をまだ読んでない方は、SS-A抗体を持つことが判明した経緯や、妊娠までの事がわかるのでぜひそちらも読んでみてください。
▶︎【体験談】SS-A抗体陽性の私が妊娠をした話①
▶︎【体験談】SS-A抗体陽性の私が妊娠をした話②
尿蛋白の数値が正常値に戻った
2025年2月18日に退院前最後の尿検査を行い、尿蛋白の数値を調べました。
すると、ピーク時には3.2gあった尿蛋白が0.3gまで減少していることが分かり、先生からも心配がないと言われ私もとても安心しました。

そして、2月20日に晴れて退院をしました。
1ヶ月ぶりに外に出られてとても嬉しかったのですが、この日はとても寒くて院内との気温差で体の震えが一時的に止まりませんでした(笑)。
全身に発疹が発生しシェーグレンを疑われる
2025年3月2日の夜に、突然全身の強烈な痒みに襲われました。
痒みが発生している箇所は、瞬く間に腫れ上がり発疹となってしまいました。


入院時に処方された塗り薬を塗ってみましたが、全く痒みや発疹が治るどころか、塗り薬を塗っていないところに段々と移動していくような感じでした。
夜も痒みは治らず、全く寝られませんでした。
しかし、3月4日に退院後の診察で県外の大きな病院の皮膚科を受診予定だったので、その日まで様子を見ることにしました。
そして3月4日に皮膚科を受診し、血液検査をしてもらったところ「抗核抗体(蛍光法)」という項目の数値が異常値を示したので、シェーグレン症候群という病気を疑われました。

シェーグレン症候群とは、エリテマトーデスなどの膠原病に合併して発症する疾患で、目の渇きや口の渇きが症状として現れます。今回、皮膚科でシェーグレン症候群を疑われたので、追加で目の乾きの検査を行い目の乾きの症状が見られたら、シェーグレン症候群であることが濃厚であると言われました。
追加の検査で眼科を受診して、目の乾きの検査を行いシェーグレン症候群であるかどうかを検査しましたが、眼科ではシェーグレン症候群ではないと言われてしまいました。
よく分からなくなってきました。
とりあえず、この日は皮膚科で処方された飲み薬と塗り薬で痒みを抑える事ができ、夜もぐっすり眠る事ができました。
腎臓内科でシェーグレンを否定される
3月18日に、退院後の経過診察で県外の大きな病院の腎臓内科を受診しました。
その際に3月4日に皮膚科で疑われたシェーグレン症候群について確認したところ、異常値が出た「抗核抗体(蛍光法)」はエリテマトーデスを発症している患者さんでも異常値になるとのことでした。
腎臓内科の先生の見解としては、エリテマトーデスの症状がこの時だけ強く出てしまったのではないか?とのことで、また発症したら皮膚科で処方された塗り薬と飲み薬を使うことになりました。
エリテマトーデスの今後の治療について
3月31日にエリテマトーデスの今後の治療について確認をするため、地元の大きな病院にある皮膚科を受診しました。
エリテマトーデスの症状としてはかなり落ち着いていますが、今後、第2子を考える上でエリテマトーデスやSS-A抗体の治療をしていきたい旨を伝えました。
しかし、皮膚科ではエリテマトーデスを抑えていく治療はできるが、今の医学ではSS-A抗体ができてしまう原因が分からないので、治療する方法はないと言われてしまいました。
では、どうすれば良いのか?と相談をしたところ、同じ病院内にある膠原病内科の先生に相談してみて欲しいと言われ、後日膠原病内科へ行くことになりました。
今回はここまでです。
また、治療に進展がありましたら投稿したいと思います。