【プログラミング】WebマーケターがPythonを勉強するべき理由と活用方法について

Webマーケター転職

WebマーケターでPythonを勉強する人が増えています。

理由としては、現在Webマーケター見なければならない指標や定点観測しなければならない数値が多くなっていることが要因になっていると思われます。

あとはAIの技術進歩によりマーケティング方法にも変化が生じてきているのも理由の一つでしょう。

今後Pythonで書かれたAIを活用してお金儲けする企業がたくさん増えてくるはずです。

そうなった時にWebマーケターとしての価値は、いかにプログラミングを理解してAIを使いこなし、分析をして施策を回すかが重要になってくるでしょう。

今回はそんなPythonについて詳しく解説していきます。

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Webマーケターにとって分析をする力はとても重要

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会社の工数を使わせてもらう以上、しっかりと分析をしたうえで施策を回すのが大切だからです。

Webマーケターにとって分析は大事です。

Webマーケターにとって分析力が必要な理由
  • 会社のお金を使わせてもらう以上、成果に繋がる施策を回すため
  • 周りの人の説得をして、自分のやりたいことに納得力を出すため
  • マーケティング業務以外にも数字を見る機会(会社の業績など)が非常に多いため
  • 周りから一目置かれる存在になれる
  • 社内だけでなく、社外からの評価も上がる(給料が上がりやすい)

Webマーケターに限った話ではないかもしれませんが、何か行動を起こす際に分析は必ず必要です。

もしも事前調査(分析)をやらずに物事を進めようとすると、大体の場合成果は上がりません。

仮に成果が出たとしても、一度切りの当たりです。

また同じような成果を出そうと思っても難しいでしょう。

Webマーケターに求められるものは「大きな成功」ももちろん大切ですが、大事なのはアベレージです。

月間で1000万円稼ぐような大きな当たりよりも、毎月200万円稼ぐような小さな当たりをヒットさせるのが大事なんです。

そうするためにも、分析をした上で行動に起こした方が後で反省もしやすいですし、再現性も生まれます。

分析業務はまずデータを集めなくてはならない

Webマーケターにとって分析をすることが大事であることがわかりました。

では「分析」とは一体何を指すでしょうか。

細分化して考えると分析とは「データ収集」→「集計」⇨「特徴の発見」これらの一連の流れを指します。

集計から特徴の発見は最悪エクセルでもできます。

やはり分析の肝はデータ収集にあるということがわかると思います。

全部Pythonでやらなくてもいい

少し話題を変えますが、プログラミングをこれから学ぼうと思っている人は工程の全てをプログラミングしないといけないと思っている場合があります。

今回のデータ分析もそうですが、決して全てをPythonに任せる必要はありません。

例えば今回の例でいくと「データ収集」の部分をPythonにやらせて、集計はエクセルでやるというふうにおこなうことができます。

自分が行っていることの全てをプログラミングで解決するのではなく、一部だけでもPythonに任せられないかと考えることが重要です。

なぜマーケターはPythonを学ぶのか?

やっと本題に入りますが、なぜマーケターはPythonというプログラミング言語を学び始めているのでしょうか。

私の周りでは以下のような理由が多く聞かれています。

  • 昨今の技術進歩が早く、人力を使った分析方法に限界を感じている
  • AI技術の台頭により今の仕事が将来なくなる可能性を感じている
  • プログラミングを学んで人よりも一歩先に進みたい
  • 会社としても新しい領域に進むことが増えている

みなさんも「なんとなくPythonって聞いたことある」や「できたら便利なのはよく聞く」とざっくり学ばなければならないのではと思われているんだと思います。

データ収集⇨分析をするのにPythonが一番適している

そんなPythonですが、「データ収集」をする際に絶大な威力を発揮します。

このデータ収集は「スクレイピング」と呼ばれていて、Web上にある情報を自動で大量に取得できます。

いつも目視で情報を拾ってきている人からすると夢のような話ではないでしょうか。

スクレイピングしてきたデータはCSVに保存してエクセルで分析するなりしてもいいですが、Pythonは「統計分析」にも力を発揮します。

エクセルでは数時間かかりそうな集計もPythonなら数分で終わる、なんてこともあります。

初心者にもPythonは学びやすい言語である

あとPythonはプログラミング初心者にも学びやすい言語であるといえます。

詳細は割愛しますが、C言語やjavascriptなど有名な言語よりもPythonは「人間が読みやすいプログラミング言語」です。

学びやすいですし、教えやすい良い言語だと思います。

データを元に動かした施策には再現性と将来性がある

ここからは少し話をマーケティングに戻しますが、データ分析をもとに動かした施策は再現性があります。

施策を横展しても別のサービスでは結果を振るわなかった・・・というのはマーケターであれば一度は経験していると思いますが、「どのように仮説を立てて、データを収集し分析して施策に繋げたか」というアプローチはノウハウとして横展できます。

あとは成果が出なかった原因を考える時も、データがあればどこに誤りがあったのかをフィードバックしやすくなります。

エンジニアリングを勉強することはWebマーケターとしてのキャリアアップやロードマップ作りにも役立つ

Pythonのようなプログラミング言語を学び、エンジニアリングを身につけることは今後のWebマーケターに必要になるスキルだと思います。

これから技術はさらに進歩していきますし、マーケターが身につけるべきことも技術よりになっていくことでしょう。

プロ並みにプログラミングができる必要はありませんが、全くできないというの致命的です。

これからもWebマーケターとして仕事をしていこうと思っている人は描いているキャリアにもよりますが、どの道を通るにしてもエンジニアリングのスキルはあって困るものではありません。

まずは些細なことから始めてみる

ここまでWebマーケターがPythonを学ぶべき理由を書いてきました。

「なるほど、Pythonを学んでみるかな」と思われた方もいるかもしれませんが、じゃあ何から始めればいいのかと思われるのではないでしょうか。

まずは自分がやっていることで「どこか自動化できる部分はないか」を考えてみてください。

何を思い浮かべたかは人それぞれだと思いますが、Pythonを使えば大抵のことはできます。

そうしたらそれを自動化するためにどうすればいいのか実際に調べましょう。

プログラミングができる人が近くにいるのであれば聞いてしまうのがいいです。

些細なことでもいいので、まずは小さなことでも自動化できる部分をPythonに置き換えるのがプログラミング学習をするにあたっては大切なことです。

プログラミングの学習で一番大事なのは学びながら使ってみること

プログラミングを学習するにあたり、最も大切なことは勉強しながら業務に活用するということです。

最近ではWebマーケター向けにプログラミングのオンライン講座を受けられるようなサービスも増えてきています。

一つ違和感というか不満な点があるとすると、実際に業務にプログラミングを活用するまでが長くなりがちになってしまう場合があります。

基礎を固めてから実務に使うのではなく、実務に使いながら勉強を進めることが一番大事なことだと確信しています。

Pythonを勉強できる書籍

Pythonはある程度プログラミングの知識があれば書籍で学ぶことができます。

以下は僕自身が購入して実際に読んだ書籍です。

Pythonに関する書籍はいくつかありますが、本によって良し悪しがあります。

以下を買っておけばまず間違いないかなと思います。

価格: ¥2,000〜(2021年10月時点)初めてPythonに触れる人であれば満足のできる書籍であると思います 。逆にC言語やjavascriptなどすでに別の言語を勉強したことのある人にとっては物足りないかもしれません。基本的なプログラムから人工知能のところも少し触れる程度の難易度になっていました。


退屈なことはpythonにやらせよう
一歩先行くハイパフォーマンスなビジネスパーソンからの圧倒的な支持を獲得し、自作RPA本の草分けとして大ヒットしたベストセラー書の改訂版。劇的な「業務効率化」「コスト削減」「生産性向上」を達成するには、単純な繰り返し作業の自動化は必須です。


Python実践データ加工/可視化100本ノック
実用的なサンプルから100本、この100本をトレーニングすれば、基礎力アップ! 現場で使える実践力を学べます。


シゴトがはかどる Python自動処理の教科書
サンプルが用意されているので、実際にプログラムを動かして試してみることができます。Pythonの文法も要点を押さえて説明してあるので、自分の作業に合わせてカスタマイズしやすくなっています。


本格的に学びたい場合はオンラインスクールに通うのがおすすめ

C言語やjavascriptなどの知識があれば書籍で独学してもいいと思います。

一度もプログラムを触ったことがない初心者の方でも、書籍である程度勉強することはできます。

しかし時間もかかりますし、行き詰まったときになかなか進めないといった問題が起きるかもしれません。

そういう時はオンラインスクールでプログラミングを教えてもらうのも一つの手です。

もちろんお金はかかりますが、間違いなく知識はつきます。

困ったときに質問もできますし。

オンラインのプログラミングスクールの中では「テックアカデミー」が最も使えるサービスだと思います。

受講者数も多いですし、サービスの知名度もトップクラスです。

無料体験コースもあるようなので、まず体験してみてできそうなら入構してみるのもいいでしょう。

プログラミングができると業務の効率化もできますが、副業で稼ぐこともできる時代です。

これを機に人生が変わるかもしれません。

おすすです。

Pythonを勉強していてわからないことがあったら連絡ください

ちなみにPythonを独学したりしたときに「質問したいけど誰にも質問できない」という状況になる時があります。

Qiitaやteratailなど質問できるサービスは世の中にありますが、回答が不親切だったり、そもそも回答がつかないなんてことも結構あります。

せっかくプログラミングに興味を持ってくれた方が挫折してしまうのをたくさんみてきたので、もしよければお力になれればと思います。

解決できないエラーなどありましたら、お気軽にDMください。

答えられるかどうかはわかりませんが、極力こちらでも考えてみます。

問い合わせページ、もしくはTwitterのDMからお願いいたします。

勉強一緒に頑張りましょう。