【iKanzi X9レビュー】装着感良し、コスパ良し、ノイズキャンセルありの三拍子揃ったワイヤレスイヤホンを購入

2018年7月26日

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最近電車で、耳栓のようなもので音楽を聞いている人が増えてきましたね。ケーブルありだと、カバンに引っかかったり、他の人に引っかかったりしてしまう可能性があります。ワイヤレスなら、その必要はありませんし、楽です。一昔前のワイヤレスイヤホンと言えば、音質があまり高くないし、快適なのはわかるんだけど・・・。という感じでした。しかし、時代が進むにつれて、ワイヤレスでも十分な音質を実現できるようになってきたようです。数あるワイヤレスイヤホンの中でも、人気なのはapple純正の「AirPods」。発売当初は耳から白い帯が垂れているようなデザインで、「耳からうどん」なんて揶揄されていましたが、今では、それがおしゃれみたいな認知がされ始めているような気がします。電車でもつけている人を見かけます。

そんなAirPodsですが価格はなんと2万円!けして安くはないので、流石にそんな金額ポンとは出せないなという人も多いのではないでしょうか。それはそうと、ワイヤレスイヤホンはAirPodsの他にも、種類があります。アマゾンで探していたのですが、どうせ買うならコスパ、音質ともにいいものが欲しいと思い、いろいろ調査しました。結果的にiKanzi X9行き着き、購入して届いたのでレビューしようと思います。よろしくお願いいたします。

【iKanzi X9レビュー】装着感良し、コスパ良し、ノイズキャンセルありの三拍子揃ったワイヤレスイヤホンを購入

 

AirPodsとの違いは、遮音性があるかないか

巷で言われているようにAirPodsは遮音性が悪いです。これは私も店頭で試し聞きしたときに思いました。周囲の環境音はとても良く聞こえます。ただこれをメリットデメリットととるかというのは、人それぞれなんですよね。例えば電車に乗りながら、イヤホンを使うことを考えると、車内アナウンスを聞きたいと思えます。そうなると周りの環境音が聞こえるイヤホンのほうが使い勝手はいいですね。その反対に、喫茶店なんかで何か作業に没頭したいと思った時は密閉型の、遮音性が高いイヤホンのほうがいいでしょう。このiKnazi X9は後者なので、静かに、もっと音楽に集中したいと思える人にはオススメの商品です。

iKnazi X9
iKanzi X9 箱から出した状態
Ikanzi X9 丸みを帯びた収納箱
手のひらに置いたイメージ
蓋を開けると二つのイヤホンが姿を現す
収納箱への収まりはいい
耳へのフィット感はとてもいい感じ。まず落ちることはない
ワイヤレス
最初に保護シールを剥がす必要がある
収納箱あUSBの充電器になる。iphoneへの満充電も可能
Bluetooth設定では「X9」と表示される
付属のイヤーピースは三種類。大中小がある。

気になる点:収納箱の大きさは類似商品よりも大きめ

ikanzi X9を選んだ理由としては、ワイヤレスイヤホンとしての特徴、機能性から選びましたが、ワイヤレスイヤホンの製品としての特徴として、収納箱があります。この収納箱は充電器としての機能を有しており、ワイヤレスイヤホンを外で使う場合は必須のものとなります。何分、小さい物になるため、紛失の可能性は、常についてまわります。なのでこの収納箱も、外で使用する際は持ち運ぶことになるのですが、このX9は箱が類似商品と比べると大きめです。他の商品は箱もおしゃれで、コンパクトなものが多いですね。Airpodsにおいても、箱はコンパクトでかなりスタイリッシュなものになっています。X9を買った今、他のワイヤレスイヤホンに目移りする理由があるとすれば、私はこの箱になりそうです。やっぱり結構ゴツい感じを受けてしまう感じがしています。

大きい分、iphoneの充電に使えるのは地味に嬉しい

収納するための箱が大きいため、どうしてもゴツい印象を受けてしまう収納箱ですが、じつはUSBを指すための穴があります。イヤホンへの充電も約18回おこなえるということで、大容量のバッテリーを積んでいると見えます。ワイヤレスイヤホンというと小型化の影響により、バッテリーは最大4時間ほどのものが多いです。4時間もてば十分だよ。という人もいるでしょうが、例えば旅行など、長い時間コンセントを使えないという状況でも、精神的に楽と言えば楽です。それから特筆すべき機能としては、USB端子がついており、そこにスマホの充電ケーブルを挿せば、スマホが充電できるということです。類似品を探してみても、こういった機能をもった収納箱というのは珍しいと思います。スマホへの充電回数も、満充電2回できることは確認できました。

 

Bluetoothへの接続は、設定画面で「X9」を選択

開封して、BlueToothの接続をしました。Bluetoothへの接続はとても簡単でした。私の場合、届いた状態では、充電がされていたので、こちらで再充電することなく、そのまま接続へ。箱から取り出した後、イヤホンが青い光で点滅していれば、接続準備オッケーです。(左耳のイヤホンだけ、青と赤が交互に点灯していたのが気になったのですが、そのまま続行)iphoneの設定から、Bluetooth設定画面へ。すると「X9」という項目がありますので、そちらを押すことで無事接続成功しました。

片耳からしか音が出ない場合は、再接続でなおる

たまに片耳からしか音が出ない場合があります。これはbluetoothの再接続でなおるので、試してみてください。再接続の仕方は、iphone側の設定画面で「X9」の接続を削除。その後、時間がたつとまた「X9」の項目が画面下部に出てきますので、それを選んでください。これで両耳から音が聞こえてくるようになったと思います。これでも聞こえないという方がいましたら、音が出ない方のイヤホンを耳にはめ、長押ししてみてください。このワイヤレスイヤホンにボタンがないのですが、センサーが内蔵されているので、外側のマークがついている部分を長めに触っていてください。そうすると英語で「~on」と聞こえてきますが、これは電源onを意味します。その後、一度bluetoothの「X9」を削除して、再度「X9」を選択し直してください。これでも治らない場合は、一度、収納箱へイヤホンを収納してから、取り出し、1から設定しなおしてください。これでもなおらない場合は、メーカーへ問い合わせたほうがいいと思います。メールアドレスも取扱説明書にありますので、そちらへ問い合わせることをオススメします。

音質は高音が強調気味

接続が完了したということで早速聞いてみます。とりあえずiphoneにはいっているプレイリストから気に入っている曲を数曲ピックアップ。聞いてみた印象ですが、最初はいわゆる「シャカシャカ系」という印象だったのですが、イヤーピースを自分にあったものに変えるとちゃんと低音も響かせてくれます。

iPhoneの場合、イコライザの設定をTreble Reducerにしておくべき

とはいっても、高音が強調ぎみであることに変わりはない印象です。気に入った音への追求として鉄板ですが、イコライザをいじりましょう。そうしたほうが、このイヤホンの良さを出せると思います。iphoneユーザーなので、androidのことはわかりませんが、iphoneのイコライザの設定は「Treble Reducer」がいいと思います。これは他の方も多く言っていることなので、すでに設定している人も多いかもしれません。Treble Reducerにしたら、イヤーピースを自分の耳に合うものに変え、しっかりと耳へはめこめば、とてもいい音を聞かせてくれるイヤホンです。

気になること:ノイズ(パチパチ音)がある?

もしかしたら私のイヤホンがハズレという可能性もありますが、音量を大きくすると、パチパチ音が気になりました。楽曲データが原因かもしれないし、iphone自体の問題かもしれませんが、他のイヤホンで聞く場合は気にならなかったので、このイヤホンの特性かもしれません。対策としては音量をそれほど大きくせずに聞くようにしています。

追記:ノイズは楽曲のもので、イヤホンが原因ではなかった。

ノイズについて追記ですが、気になっていたノイズは再生していた楽曲特有のものであり、このiKanziのイヤホンが原因ではありませんでした。複数のイヤホンで同じ部分を再生し、同じようなノイズが確認されました。(iKanziのほうがはっきり聞こえたのは高音帯がはっきり聞こえるため)訂正させていただきます。

ノイズキャンセル付きが最大のポイント ただし設定で無効にはできない

このワイヤレスイヤホンを選んだ最大のポイントは「ノイズキャンセル」がついた、ワイヤレスイヤホンだということです。使用目的としては、電車通勤の際に、コードを気にせず音楽を楽しみたいというところでした。車内アナウンスを気にするような距離でもないこともあり、静かに音楽を楽しむのが好きなので、ノイズキャンセル付きのワイヤレスイヤホンを選びました。

ワイヤレスイヤホンだとコードのガサガサ音がないことに感動!

ノイズキャンセルは外部の音を遮断してくれるイヤホンです。ですが一度でも使ったことがある人だと、コードが衣類やカバンに擦れる「ガサガサ音」が気になったのではないでしょうか。ですが、ワイヤレスイヤホンだとそれがありません!正直ここが一番の感動ポイントでした。今まで諦めていたガサガサ音がないということで、ここまで音楽に集中できるということに驚きです。どんなに高いイヤホンでも、擦れによるガサガサ音は防げません。そういった意味でも、一度は試してもらいたい部分ではあります。どうしても音質ばかりに目が行きがちですが、ワイヤレスイヤホンのメリットは「ガサガサ音」がない。これに尽きると思います。

ノイズキャンセル特有の「サー」というホワイトノイズは聞こえない

それからノイズキャンセルというと、ホワイトノイズのような「サー」という音が気になるという思い込みがあったのですが、このX9はそれがありません。

先述の「ガサガサ音」と合わせて「サー音」もないということで、移動中音楽を楽しみたいという人には最高のアイテムと言えるのではないでしょうか。

イヤホンをタッチして操作をおこなうのは慣れが必要

「ガサガサ音」もノイズもないということで、快適な通勤ライフを送れそうです。今から使うのが楽しみでしかたないのですが、一つ慣れが必要なのは、イヤホンのタッチ操作だと思います。このイヤホンにはボタンはありません。イヤホン背部の、ロゴがプリントされている部分を手で触ることで操作します。何が慣れなのかというと、例えばイヤホンの位置ずれをなおすために、イヤホンに触れると、よく曲を停止してしまいます。このセンサーは1回のタップで、曲の再生と停止、2回タップで、次の楽曲。という操作ができます。電話がかかってきた際も、タップで電話に出るなどの操作も可能です。電話機能はあまり使いませんが、イヤホンを購入したての時は、誤って曲を停止してしまうなどのことが多くなると思います。こればっかりは慣れとしか言えないので、イヤホンの外側を触るようにしましょう。

イヤーピースは三種類付属

最初からついているイヤーピースは一番小さいサイズがはまっています。私には少し小さかったので、中サイズのイヤーピースにはめかえました。それがとてもシックリきています。サイズは3種類ですが、女性は小、男性は中サイズがベストなのではないかと思っています。イヤーピースのサイズは重要で、これがあっていないと、低音がしっかりと聞こえてきません。なによりもワイヤレスイヤホンですので、耳にうまくはまっていないと、最悪落ちてしまう可能性があります。とは言ってもフィット感は抜群にいいので、取れてしまうという人は少ないと思います。いい音、良い装着感を得るためにも、三種類のサイズは一通り試しておくといいでしょう。

連続再生時間は四時間ほど

気になるバッテリーの持ちですが、連続再生で四時間ほどです。以前二時間連続再生させたことがあり、バッテリー状況をみるとちょうど半分くらいだったので、確かだと思います。音量によってもバッテリーの持ちはかなり影響を受けます。長持ちさせようと思ったら、大音量はさけたほうがいいと思います。ただ、しっかり耳にフィットするようにしていれば、そんなに大きな音量にしなくても、ノイズキャンセルの効果もあってか、しっかり曲を聞くことができるでしょう。

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名前:sensiki 職業:サラリーマン。いわゆる理系男子で大学からプログラミングを学び仕事でも活用中。好きな言語はPython。流行に疎いこともあり最近の話題を独自の視点でまとめていこうと思いブログ開始。スクレイピングや統計を用いたエントリを書きたいと思いまながらツールを作成中。