【2018年1月】1万XEM用意できたので、NEMのハーベストを始めるまでを公開

2018年1月27日トレンド

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仮想通貨についてのエントリです。

仮想通貨のNEM(ネム)を2017年に買っていました。ネムは1万XEM持っていると自動でXEMの配布を受けれるハーベストという特徴的なマイニング方法があります。ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていたのですが、ようやく実行しました。今回はその過程を備忘録の意味も込めて記事にしておきます。

【2018年1月版】私がNEMでハーベストを始めるまで

 

ハーベストとは

仮想通貨NEMロゴ

 

分かりやすく言うと、ネムの送金の際に発生する手数料を、みんなに分配するよ。ということでそれを設定しておけば自動的にネムが手に入るわけですね。コインチェックやザイフでネムは買えますが、取引所に預けたままではもちろんネムは増えません。NanoWalletというウォレットにネムを移動して、ハーベストの設定をして、初めて分配にありつけます。ハーベストの解説は詳しく説明しているサイトが五万とあるので、ここでは私のハーベスト開始までの過程を書いておこうと思います。

2017年11月 (ネム20円台) 9.000XEM購入

私が初めてネムを購入したのは2017年11月でした。細かい金額は端折っていますが、このときのネムは1XEM=20円だったと思います。ちなみに9000XEMというのは単純に持っている日本円をすべてネムに換えたら9000だったということで、とくに狙って買ったわけではありません。もしハーベストのことをこの時知っていればもっと購入していたと思いますが、この時そんなシステムがあることなど知らず・・・単純にロゴがカッコいいという理由で買いました。

2017年12月 (ネム120円台) 1.000XEM購入

12月に入って、仮想通貨全体の高騰がおこりました。このころは仮想通貨についての知識を仕入れていたのでネムにハーベストがあることも、POIという理念のことも理解できました。仮想通貨との付き合い方を考えた時期でもあり、とりあえず2019年までは保有しようということでせっかくならその期間までハーベストをしたほうが得だろうと思い1000XEM購入。9000XEM購入した時にもっと買っておけばよかったなと後悔しつつ1万XEM用意しました。

2018年1月 (ネム200円台)

三が日で仮想通貨の高騰がかかりネムがとうとう200円台に突入しました。もし今からハーベスト分の一万XEM用意するには日本円で200万円必要という状況・・・。恐ろしいですね。ハーベストをおこなうためには一万XEM必要ですが、ネムの特性上、一万ぴったりではハーベストはできないので持っていたビットコインを1000XEM分、ネムへ移動し、合計11000XEMが用意できました。

Nano Wallet をインストールしてCoin Checkからネムを送金

Nano Wallet

公式サイトからNano Walletをインストールします。私はWindowsを使っていたので、Windows版をインストール。インストール後のアカウント作成画面で困惑しました。というのも最近インターフェースが変更されたらしく、参考サイトの見本がほとんど使えなかったからです。最初はわからなかったものの、よくよく見ていけば設定の手順に大きな変更点は見られなかったので手探りで前進。アカウントは無事作成され、アドレスが発行されました。

アドレスが発行されたら次はCoin Checkから送金です。送金手数料として1回 0.5XEM持っていかれました。もったいないとは思いつつ、少額のネムで送れることを確認したのちに11000XEMをNano Walletへ送金。Coin Checkでコインを購入したことしかなかったので初めての送金はドキドキものでした。受信される時間は・・・1時間ほどで反映されてきたと思います。これで晴れてハーベストの準備が整ったわけですが、すぐハーベストをおこえるというわけではなさそうです。既得バランスというシステムがあり、少し時間がたたないと1万XEM持っていることになりません。

既得バランスの計算方法は

保有枚数×0.1(10%)=1日に取得できる既得バランスです。

次の日の計算では保有枚数から1日目に取得した既得バランスが引かれた数字が適用されます。

なのでよく言われている1万ぴったりではダメというのは、この計算式でいくと一生既得バランスが1万に到達することはないからです。

私は今回11000XEMからスタートしましたが、理論値的には10500XEM用意するのが早いし、安いようですね。とはいってももう1XEM100円を切ることはそうそうなさそうですので、今から始めたいと思った方は100万円用意する必要があります・・・。

既得バランスが1日ずつ増えていきます。

既得バランスが増えるまで待つ・・・

ここまで設定が終わったら既得バランスが1万を超えるまで待ちます。

まだ超えることがないことがわかっているのに、少しソワソワしてしまいます。変わらないのに、1日の内で何回も確認してみたり。やってみて思うのですが、取引所にコインを預けたままという方も多いと思います。ですがネムに限らずこういった分配をおこなっているコインは少なからずあるようです。取引所に預けて時価総額が変わることに一喜一憂するのもいいですが、機能面が今後あがる通貨とさがる通貨をわけるとよく言われています。取引所で買ってそのままですと通貨のもつ本来の性能や特徴を感じることがあまりないので、ガチホと思っている人も少し通貨を移動させてみるのもいいと思いました。

終わりに

2018年1月ビットコイン暴落

ビットコインが暴落しております。(2018年1月17日)

ビットコイン建てだと軒並み他の通貨も引っ張られて暴落が起きてしまいますね。理由はハッキングと言われています。コインチェックでも盗難が発生しているようですし、ウォレットを使って自分の資産を守るということも必要になってくるような気がしました。今回ナノウォレットを使ってみたのはいい経験だったと自分では思います。

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

ともあれ。ハーベストをおこなうまでの準備は整いました。既得バランスが1万を超えたらまた報告しようと思います。

以上です。

ありがとうございました。

追記:2018年1月26日コインチェックNEMハッキング事件発生

歴史的大事件が発生しました。取引高日本一の仮想通貨取引所コインチェックから時価総額580億円のネムが盗まれたそうです。ユーザーがコインチェックに預けていたネムは軒並み残高0になり、現在出金手配もできません。私は上記のようにすべてのネムをnano walletに移動していましたので被害を免れることができました。我ながら最高のタイミングで移動させたと思っています。

これに伴い仮想通貨自体の信用が減少し、価格が下がると思います。仮想通貨市場はあまりにも加熱しすぎていました。価格が下がるの残念なことですがそうした投機ゲームとしての参入者がふるいにかけられ、本質的に仮想通貨というものが一体なんのために存在するのか考えなおすいいきっかけになったと私は思っています。

ただネムを失った方への対応をどうコインチェック側がしてくるのか気になります。この対応の仕方で仮想通貨市場全体の信頼にもかかってくるわけですから。今後も情報を逃さぬよう、事態の行く末を見ていきたいと思います。

 

 

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sensiki

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名前:sensiki 職業:サラリーマン。いわゆる理系男子で大学からプログラミングを学び仕事でも活用中。好きな言語はPython。流行に疎いこともあり最近の話題を独自の視点でまとめていこうと思いブログ開始。スクレイピングや統計を用いたエントリを書きたいと思いまながらツールを作成中。