【検証】HHKB hyblid type-sでチャタリングは起こるのか?認識されない?

レビュー

どこもかしこも絶賛している、HHKB(happy huking keyboar)を購入したのでレビューしていこうと思います。

購入したのものは「PFU HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/白 PD-KB820WS」になるので、そのレビューです。

早速ですが、youtubeやブログ、アマゾンのレビューでも絶賛されているHHKB hyblid type-s。正直称賛の声ばかりで、どの情報が本当のものなのかわからなくないですか?

安いキーボードではないので、購入前に情報収集をされるかたも多いと思います。

私もyoutubeやgoogle検索を使ってかなりHHKBについては情報収集しました。

せっかくなので、購入する前に疑問に思っていた点や、調べて得た情報と、実際に購入してみたギャップなどを残しておこうと思います。

HHKBを買いたいけど、何か一歩踏み出せないという方へ何かしらお役に立てれば幸いです。

環境

最初に私の実行環境を書いておきます

Windows:Surface Pro

Mac:MacBook Air 2019

HHKBを購入した理由

静電容量無接点方式のキーボードは生まれて初めて購入。

それまではバタフライ方式のキーボードや、Surfaceの公式キーボードを愛用してきました。

今回臨時収入が入ったが、在宅勤務が始まったため、特にお金を使うこともなかったので、高価なもので、かつ在宅勤務時に使えるガジェットを購入しようと思ったところ、高級キーボードに辿り着きました。

購入条件としては無線でかつ、静電容量無接点方式のキーボードであること。

ケーブルで繋ぐことが煩わしいと思ったので、無線環境を希望しました。

購入前に検討したのは以下の3機種

  • 東プロのREAL FORCE
  • PFUのHappy Hacking Keyboard
  • NIZのPLUM82

検討はアマゾンのレビュー、それからyoutubeのレビュー動画をたくさんみました。

東プロのREAL FORCEは有線がマストなので、残念ながら候補から外れました。

最後までNIZのPLUM82とHHKBで迷いました。

NIZの方は価格が安く、重量もちょうどいいというレビューが多く、人生で最初の静電容量無接点方式の高級キーボードとしては最適かなぁと思っています。

最終的になぜHHKBを選んだ理由は、ずばりキーボードの配置です。

HHKBは独特なキー配置になっており、使うのに慣れが必要で難しいということもわかっていたのですが、そこに惹かれました。

理想的なキータッチを追求したなんて言われたら一度は使ってみたくなってしまいますね。

それから電池で動くというのも個人的には嬉しいポイントでした。

とにかくキーボードとパソコンがケーブルで繋がるのが嫌だったので、私としては電池式ということにデメリットを感じていません。これは人によって感じ方が違うように思います。

価格は割高でしたが、Type-sを購入。

うるさ過ぎず、静か過ぎず、ちょうどいい静音性も概ね満足しています。

HHKB hybrid type-s購入後の正直な感想

概ね満足しています。

ちなみに私は特にこのレビューを書いて、金銭の受け取りなどはしていません。

amazonのレビューでは「過大評価である。高額な商品であるため、比較的レビューが高くなるバイアスがかかっている」という指摘がありましたが、私自身の満足度はとても高いです。

私は他に静電容量無接点方式のキーボードを持っていないので、比較はできませんが、独特の「スココココ」という音も気に入っています。

キーマップの変更ができるということですが、type-cのusbケーブルを持っていないのでまだ設定はできていません。早めに買ってきて設定したいですね。

購入後、まず気になったのが、amazonのレビューやyoutubeのレビューなどで言われていることは本当か?という点です。

レビューでは「チャタリングが起こる」とか、「Bluetoothの接続ができない」「送信漏れ、連続送信が起こる」とか、色々言われていて、正直実際に使ってみるまでは不安でした。

今回実際に人柱になってみて、他の人のレビューで言われていることが本当かどうか検証してみようと思います。

ちなみにこれは購入後1週間のレビューです。

他の人の環境とも微妙に違う部分もあるかと思いますが、参考にどうぞ。

チャタリングは起こる?起こった時の対処方法

購入してから約50時間ほど利用していますが、チャタリングが一度だけ起こりました。

今のところその一度きりで、それ以降経験はいません。

ちなみにその時つなげていたのはWindows機で、Surfaceになります。

最初に起きた時は嫌な予感がしましたが、それ以降発生することはないので何が原因かはわかりません。

amazonのレビューでは「たまに」という表現がされていますが、少なくとも私の場合、50時間に1回程度の確率で起こるのかな?という印象です。

よっぽどのことがない限り、ほぼ発生しないと思っていただければいいのではないでしょうか。

ちなみに送信漏れは一度も経験していません。

この文章もHHKBで書いていますが、特に送信漏れや連続送信は起きていません。

快適にタイピングできています。

個人的に思うことですが、チャタリングや送信漏れが起きている人は一度電池を変えてみるといいのではないかと思います。

それでも、治らない場合は、単純にPC側スペックが低いか、それか初期不良をつかまされたの2択かもしれません。

郵送中に振動などで物理的な故障がおきた可能性もありますしね。

もしも購入後、あまりにも頻繁にチャタリングや送信漏れが起きるのであれば、hhkbの初期不良品として交換してもらうことをお勧めします。

Bluetoothが接続されない?接続に時間はかかる?

Bluetoothが繋がらない、または繋がりにくいというレビューも多くみられました。

特にHHKB hyblidは4台の端末に切り替えができるということを大きく取り上げているので、そこにタイムラグなどの煩わしさがあってはいけません。

こちらについては、繋がらなかったということは一度も経験がありません。

また、端末の切り替えもかなり高速です。具体的には1秒かからないくらいで切り替えが完了しています。

試した端末はAndroid(Pixel3a)、iphoneSE、MacBook Air2019、Surfaceの4台です。

切り替えはキーボードの操作だけで完了します。特に端末側で操作は必要ありません。

4台とも何の問題もなく接続できました。Bluetoothについてはamazonなどのレビューを気にしなくていいと思います。

強いていうのであれば、Macへの初回接続で困惑した部分がありました。

HHKBと接続する場合、最初にキーボードで6桁ほどのPINコードを入力してエンターを押します。

この時、「右シフトキーの左側のボタンを押してください」という操作画面が出てきますが、HHKBの場合、右シフトキーの左側のボタンは上矢印ボタン(日本語配列の場合)です。

それを押しても押しても次の画面に遷移できず、困惑しました。

ちなみにPINコードは数字を入力しても、特に画面に変化はありません。

人によっては数字が入力できているかどうかわからない!という意見を言っている人もいますが、これはHHKB以外のキーボードでも同じです。

PINコードを入力する時は、できているかできていないかを気にせず、とにかく数字を入力してエンターを押すといいと思います。

ちなみに時間が経つと自動でキーボード側の電源が落ちます。

切れてしまった場合は、電源を長押しして起動し直しましょう。

接続は爆速で、青のランプがついたらもう入力できるようになっています。

接続はかなり高速に行われるので安心していいと思います。

Macで「右シフトキーの左側のボタンを押してください」でキーボードが反応しない時の対応方法

HHKB日本語配列を購入された場合、上矢印ボタンが右シフトキーの左側のボタンですが、この場合、そのさらに左のボタンを押してください。

HHKB日本語配列の場合、「_(アンダーバーボタン)」が右シフトキーの左のボタンになります。

アンダーバーボタンを押すと次の画面に遷移できると思います。

その次の画面では、「JIS(日本語配列)」を選んで完了です。

タイピングが早くなる?安定するようになる?

これは変わりませんでした(笑)

試したのは寿司打3000円での金額で試しました。

私のアベレージは大体5000円から6000円の間になります。

macのバタフライキーボード、surfaceのキーボード、そしてHHKBで3回ずつ、計9回測定しましたが、どれも同じような結果でした。

人によってはミスタイプが減るということもあるようですが、どの程度の速さの話なのか気になります。

キーが小さい?

HHKBはコンパクトなキーボードです。

そのため、スペースを最小限にするためにキーが密集しています。

一つ一つのキーが小さく(特に右シフトキー)、ミスタイプになることが多いとレビューに書かれてありました。

これについては、確かにそうだなと思います。

私の場合、日本語と英語の切り替えを行う時によくミスタッチをしている印象です。

HHKB最下段はオプションキーが一列に並んでおり、特に英語への切り替えが左手の小指に位置していることから、少し切り替えしにくいですね。

しかし対応策として、キーマップを切り替えるということがHHKBではできます。

物理的なキーの大きさに不満がある場合は無理ですが、キーの配置が合わないという方は、公式サイトで配布されているキーマップ変更ツールで変更しちゃいましょう。

私の場合、日本語と英語の切り替えはmac方式にするために、多少キーマップを変更しようと思っています。

他のキーの配置については特に不満がありませんが、HHKBはfnキーを組み合わせてタッチすることが多いのですが、fnキーの位置が最下段の左端にあります。

最初はなんて入力しにくい場所にキーがあるのだろうと思っていて、多少ストレスを感じることもありましたが、今となっては慣れました。

大体1週間ほどで慣れると思います。

Happy Hacking Keyboardキーマップ変更ツールのセットアップ方法

https://happyhackingkb.com/jp/download/

公式サイトからインストーラーでインストールします。

設定はデフォルトのままで問題ないでしょう。

HHKBのキーマップ変更ツールはUSBでパソコンとキーボードをつなげていなければ変更することはできません。注意しましょう(戒め)

キーマップを変更してみる

USB-typeCを買ってきてパソコンにつなげてからツールを立ち上げると上図のようになります。

HHKBをキーマップ変更ツールにつなげると「キーマップを変更」と、「ファームウェアの更新」がおこなえます。

キーマップは上のHHKBのキーをクリックした後、下のキーマップから変更したいキーをクリックすることで、変更できます。

変更できるキーはQWERTY配列、アルファベット配列から選ぶことができるので、よっぽど欲しいキーがキーマップの候補にないということはないと思います。

キーボードの高さが高いので、腕が疲れる?

はじめに言っておくと、間違いなく高いです。パームレストは必須だと思います。

キーボード自体はコンパクトなのでいいのですが、少し高さが高過ぎますね。

どのかたも言われていることなので、ここで改めて言及することはしませんが、パームレストがない人は合わせて買っておくことをお勧めします。

一つHHKBの打ち方のコツとして感じていることは、常に手首をパームレストに置いておく事を意識するといいと思います。

パームレストを使い慣れていない方は入力するとき、手首を浮かせてしまう傾向にあると思います。

低いキーボードの場合はそれでもいいですが、HHKBは手首が浮いている状態で入力するととにかく疲れます。

意識的に手首を常にパームレストに置いておくようにしましょう。

キーが重くて疲れる?

キーが重いので長時間の利用に向かないという感想がありました。

そもそも何のキーボードと比較するかによって、重い軽いは変わってくるので一概に答えることはできません。

レビューの中ではREAL FORCEと比較してと書いてあったと思いますが、私はREALFORCEを使っていないので何とも言えません。

ただ、HHKBのキーを重いと感じる人って少ないのではないでしょうか。

静電容量無接点なのでそもそも、内部的にスイッチがありません。

機構としては軽いはずです。

高速でブラインドタッチを行うような方くらい出ないと、この感想は出てこないと思います。

つまり高速でタイピングするためにはキーを押したあとの反発力を使って、次のキーへ指を運びます。

その反発力が弱いという意味かもしれません。

まとめ

なぜこのような記事を書いたかというと、最近のネットの事情があります。

昔はキーボードに限らず、様々な商品の熱心なファンによる熱いレビューがネットに溢れていました。

それが今は企業の息のかかったレビューばかりがネットを覆い尽くしています。

ポジティブなことばかり書かれた記事や動画が溢れていますが、それは利用者が実際に思ったことではなく、企業が消費者に伝えたいことばかりです。

ネットマーケティングによる作られたレビューではなく、ただの一般消費者による実際の声というのを残しておくことが大事だと感じました。

アマゾンのレビューも自作自演のレビューが多く、特に中国製品がひどいです。

amazonがなぜ今の状況を放置しているのかもわかりません。

ここに書かせてもらったことは全て私が実際に商品を買って感じたことです。

総じて、このHHKBはいい商品であり、満足度は高いです。

静電容量無接点方式のキーボード入門に最適なのだと思います。

めちゃくちゃ高いのがネックなので、本当に買っても大丈夫なのか、納得してから購入できるといいですね。

以上です。

ありがとうございます。

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